社団法人 富士宮市医師会 Fujinomiya Medical Association
 
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予防接種のご案内

お母さんから赤ちゃんが受け継ぐ病気に対する抵抗力(免疫)は百日せきや水痘(みずぼうそう)では、生後3月までに、麻しん(はしか)やおたふくかぜでは、生後8月ころまでに、自然に失われていきます。そのため、この時期を過ぎますと、赤ちゃん自身で免疫をつくって病気を予防する必要があります。これに役立つのが、予防接種です。

予防接種の方法には集団と個別があります。

集団予防接種は急性灰白髄炎(ポリオ)BCG(結核予防接種)があります。

公費による個別予防接種は日本脳炎、麻しん・風しん混合及び三種混合があります。

富士宮市の予防接種

急性灰白髄炎(ポリオ)

対象者は3か月〜7歳6か月未満ですが、生後3か月〜1歳3か月のお子さんには個人通知をいたします。6週間以上の間隔をあけて2回接種することとされています。富士宮市では4月及び9月に保健センターで実施しています。料金は無料です。

日本脳炎

日本脳炎予防接種の中止について富士宮市よりのお知らせ

平成17年5月30日付けで、厚生労働省から、日本脳炎予防接種を
差し控えるよう通達が出されたことに伴い、富士宮市でも当分の間は、
日本脳炎の予防接種は差し控えることにいたしました。
今後、より安全性の高いワクチンが開発され次第、日本脳炎予防接種
は再開される見通しです。既に日本脳炎の予診票が送付されているお子
さんは、予診票はしばら<保管しておいてください。予防接種が再開さ
れましたら、お手持ちの予診票を使用していただきますようお願いいた
します。
なお、東南アジア諸国等の日本脳炎の流行地へ渡航する場合や、ウイ
ルスを持った蚊に刺されやすい環境にある場合等、日本脳炎に感染する
おそれが高く、保護者が特に接種を希望する場合には、公費負担にて日
本脳炎接種を受けることができます。その場合にはかかりつけの病院に
ご相談のうえ、接種にあたり「同意書」に署名をいただく形となります。
また、念のため、戸外へ出るときには、できる限り長袖、長ズボンを
身につける等、日本脳炎ウイルスを媒介する蚊に刺されないよう注意し
ましょう。
わからないことがありましたら、富士宮市保健センターにお問合せ<
ださい。

富士宮市保健センター
電話 22−2727

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麻しん・風しん混合

麻しん、風しんの予防接種は麻しん風しん混合ワクチン(MRワクチン)による2回接種で行われています。

麻しん風しん混合ワクチン(MRワクチン)の接種対象年齢

[第1期 ]
生後12か月以上24か月未満のかた

{第2期]
5歳から7歳未満で小学校就学前の1年間にあるかた
(いわゆる幼稚園の年長児)

★ 平成20年度から平成24年度までの5年間、定期接種の対象者が拡大されました。 (妊娠の可能性のあるかたは接種できませんので、ご注意下さい)

[ 3 ]
中学1年生に相当する年齢のかた(年度内に13歳になるかた)

[
4 ]
高校3年生に相当する年齢のかた(年度内に18歳になるかた)


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三種混合(百日咳・ジフテリア・破傷風)

[1期初回]
対象者は生後3か月〜7歳6か月未満のお子さんです。7か月のお子さんに個人通知をいたします。3〜8週間の間隔をあけて3回接種します。市内の医療機関で実施しています。

[1期追加]
対象者は3か月〜7歳6か月未満のお子さんです。1期初回接種終了後1年〜1年半の間隔をあけて1回、市内の医療機関で受けてください。

[2期]
小学校5年生のお子さんは誕生日の翌月に個人通知をいたします。市内の医療機関で実施しています。

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BCG(結核予防接種)

BCGは、生後6ヶ月未満のかたを対象に個別接種で行ないます。生後1ヶ月になる月に通知が送られます。生後3ヶ月以上6ヶ月未満に接種を受けることが望ましいとされています。医師の判断による医学的な事情により6か月を過ぎた場合は、1歳までは受けることも可能ですので、担当医にご相談下さい。


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